ただいま断捨離やってみたが

昨年の前記事の骨折によりバリアフリー借家に住んでいたが、骨折部分もほぼ回復して元の家に戻る計画を立てた。しかし物は増えて元の家に入らないことが明らかである。まずは衣類の断捨離。着れないもの、古くなったもの、太って入らないものの処分をはじめる。

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左は2009年に上海日食で作った日食Tシャツ。アイロンプリント貼り付けワッペンシールで赤い日食をイメージ。右は1985年に大学で天文サークルを作った時のオリジナルトレーナー。学園祭で着ていましたね。その後も観望会の防寒具の下に着ていました。これらも、今回の断捨離該当物件となり処分されることに・・・。過ぎ去った青春の想い出も思い出せないぐらい歳をとってしまったか・・・。ボロ雑巾に格下げ活用も出来そうにないものかなぁ。

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西郷星・スーパーマーズな夜

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前回記事でも記述した「西郷星」のプラネタリウム番組があるとのことで、鹿児島市立科学館のプラネタリウムに行ってきました。本来、火星大接近のイベント前に見るべきでしたが、多忙ゆえ9月も末になってしまった。でも17年後の火星大接近に向けて???番組は9月末日までなので天文ファンには是非見ておいて欲しい番組です。

ところで当時普及していた(浮世絵などにもある?)伸縮式の望遠鏡?遠眼鏡?で火星の模様がどれぐらい見えたのかが知りたいのですが、番組では具体的に取り上げられませんでした。三角形の黒い模様、大チルシスが軍服姿の西郷さんに見えるかもしれない程度に性能が、これらの遠眼鏡にあったのでしょうか?。それとも当時の日本人は視力が抜群に良く(例えばアフリカの民族に視力4.0以上で土星の輪や木星の衛星が見えるとか・・・)火星の黒い模様も裸眼で見えたのでしょうか?。その真相をNHKとか大学の研究機関で解き明かして欲しいなぁ。各地のお城や民俗資料館、博物館に陳列展示している伸縮式遠眼鏡で実際に火星がどの程度見えるか実験させて欲しいのですが・・・。そんな機会があったらいいですね。

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西郷星プラネ番組のナレーションは鹿児島出身の桜庭ななみさん。NHK大河「西郷どん」の西郷隆盛の妹役で出演していますね。さすが、県庁所在地のプラネ。恐竜番組ではティラノサウルスに食べられそうになるかもしれないのに子供連れの長蛇の列。

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当初の目的を果たし天文館(鹿児島市内の繁華街)に繰り出して定番の「豚トロラーメン」と「シロクマ」かき氷を食して帰路につきました。












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島原城秋まつり・観月会

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9月23日は恒例の観月茶会「島原城秋まつり」にて望遠鏡で星空観望担当で出撃。月と火星を観る予定だったが、厚い雲に覆われ望遠鏡は役に立たず。島原城武将隊が星空ワークショップ紙芝居、星空スタッフのNOBさんがプロジェクター投影で星空解説を行いました。武将隊の松平の殿様に扮する女の子の紙芝居、画用紙に書いたザビエルの顔が微妙・・・、月や土星も丸っこい・・・、でも温かみがある楽しい解説でした。来年も期待しています。

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火星大接近リベンジ観望会 イン 満月の舞岳山荘

前回(前記事)、火星大接近観望会は7月29日が台風直撃中止。8月3日は曇天時々雲間から見える程度で惨敗。そのときにアナウンスで8月25日にボーイスカウト舞岳キャンプ観望会で再度開催することを告げていました。まさに2018夏の観望会リベンジ最後の勝負となったのです。

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再度来てくれる市民がいるとは予想していませんでしたが、なんとリベンジ組の再度参加の親子が20名、ボーイスカウト関係親子が30名、合計約50名の参加となり、賑やかな観望会となりました。8月25日、この日は満月で月は冴えわたり綺麗でしたが眩しくて天の川は見えません。でも好天に恵まれ木星、土星、火星を望遠鏡で見ることができました。

望遠鏡設営前にはボーイスカウトの鉄板焼肉をご馳走になりました。舞岳山荘の利用で炭燃料と食材を持参すれば焼肉コンロセットを貸出している。家族やグループ単位で宿泊、日帰りで気軽に利用しやすい施設のようです。

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この夏、観望会で晴れなかったり、その後もリベンジ観望会など奮闘してきましたが、「火星大接近の機会に・・・・」と私のわがまま、もしくは思い込みに友人、職場の同僚、会場管理者、応援していただいた市民の皆様、報道関係者からご理解とご協力を賜りましたこと誠に感謝申し上げます。

体が動くまでは年に1回は観望会講師として出撃したいところですが、仕事や家族、自らも含め健康や体力、介護・・・その他もろもろの条件で必ずできるとも限らないと予感しています。つまり歳を取るとできないことが多くなるのかなぁと実感しつつ・・・・・。でも2018年夏はお泊まり保育観望会からリベンジ観望会まで「これまでで一番よくがんばりました」と思っているところです。さて、17年後の火星大接近をどのように楽しむか?考えていくことにしましょう。

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舞岳山荘からの夏の星空 西郷星と桐野星

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西南戦争当時、火星が大接近して「火星の中に西郷隆盛がいる」との噂で「西郷星」と呼ばれたらしい。ちょうど当時も近くに見えていた土星を、西郷を慕い西南戦争に同行した部下の名前から「桐野星」と呼んだらしい。今年の火星大接近も火星「西郷星」と土星「桐野星」が近くにあり同じ構図に収めることができた。火星は左の赤い大きな星、土星は右の天の川の赤い星雲M8のすぐ上にある白い星。明治維新当時にはすでに伸縮性の遠眼鏡が普及しており、赤い火星の黒い模様が軍服姿の西郷隆盛に見えたというのが真相らしい。「星の中に人(西郷)がいる」というのはいわばデマだったのですが、当時の人は英雄を神格化したかったのか?それとも科学では測ることができないロマンや希望を見たかったのかもしれません。ちょうどNHK大河ドラマも「西郷どん」というのも何かのめぐり合わせなのでしょうか。

地元の雲仙岳を背景に撮影したのですが、上文の意味ならば鹿児島に出向いて桜島と一緒に撮影できたら最高にいい写真なのでしょうが・・・・。台風15号接近直前の星空。

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ペルセウス座流星群

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垂木台地で午前1時から3時までの2時間、約60カット撮影したが、はっきり写っているのはこの1カットのみ。対角魚眼F2.8で撮影したが、もっと明るいレンズが必要だ。そして痕が残るぐらいの明るい流星でないと写らないこともわかりました。

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白木峰スターパーティ 2018夏

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午後9時到着。雨つぶがフロントガラスに数滴落ちてきた。雨はその後降らなかったもののどんより曇っていました。すでにに星仲間は車の前に機材?七輪?食事会?で陣取っているのでした。午後10時半ごろから雲が切れて土星や火星が見えてきました。

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NOBさんの15センチ反射望遠鏡は15年前の火星大接近に合わせて自作されたそうです。筒は紙製(神聖?)、主鏡(酒供?)を支えるセルは木製(木星?)。薄く雲がかかった状態の方が火星の模様まで良く見えました。薄雲が大気の揺らぎを隠す?効果があるようです。
15年前にもこれで火星を見て、さらに17年後もみんなで火星を仰ぎたいですね。

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夜の島原城から火星を仰ぐ

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島原城の巽櫓前の広場には北村西望の彫像がたくさん。そこから南東方向に昇ってきた火星を撮影。屋根の鯱の右、赤い火星に見とれていたのですが、取り囲む彫像も夜には動き出しそうな感じがします。40ミリF2.8+5DⅡ、露出15秒、感度800。21時過ぎて天守閣ライトアップの眩しい照明が消えてから撮影。

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8月3日・第2回目の火星大接近観望会は曇りときどき惑星

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舞岳山荘芝生広場で開催した第二回目火星大接近観望会は市民150名の参加がありました。夕方準備の頃まで快晴でしたが、観測開始になると雲に覆われましたが、21時過ぎた頃から雲の切れ間で木星、土星、火星を見ることができました。

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オープニングは星空キャンドルナイトコンサート。Rueさんの小型ハープの演奏、星空スタッフの絵本の朗読。そのあとは電車ごっこの縄紐で一列に連なって銀河鉄道に乗った気分で、子供たちは望遠鏡のところへ芝生広場(広大な宇宙空間?)を移動。

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雲が切れるまでNOBさんのプロジェクター投影による火星の解説。晴れるまで芝生広場にレジャーシートを敷いて各々の家庭でくつろぐ時間へ。21時に半分ぐらいの皆さんが帰ったあとに木星が見え始め望遠鏡で観望。さらに赤い火星が見えましたが晴れ間の時間が短く、望遠鏡で見れなかった人もいました。その後、土星あたりに晴れ間が来て、望遠鏡で見ることができました。

完全な晴れを期待していましたが、天候は思うがままにはなりません。天は味方してくれませんでしたが、参加者のみなさんから「音楽と自然に癒され、ゆったりと過ごす時間が良かった。」とのお声がありました。

昨年同様に、太平洋高気圧とチベット高気圧にダブルで覆われると気流の流れが悪く、夜に曇る(ガスる?)パターンが多いように思うのです。満天の星空になることが少ないような気がします。

次回火星大接近観望会は17年後、その時までは元気で望遠鏡を操る老人力を発揮できればと思うのです。・・・・天命はいかに・・・???





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7月29日の火星大接近観望会は台風で中止します。

前回記事で告知していました7月29日午後8時から、島原文化会館駐車場にて第1回目・火星大接近観望会は台風接近で中止します。台風の風と雨による安全確保も問題がありますし、雨雲予報も強い雨を示しています。(参照:雨雲予報http://weather-gpv.info/

次回、第2回目・8月3日は島原市舞岳山荘で午後8時から開催します。この日は天の川の見える環境ですので、ぜひご参加くださいね。

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