令和最初の星空遠征、阿蘇を目指す

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5月連休のうち5月3日~4日に長崎のNOB先輩と阿蘇山へ遠征。夕方から噴煙がモクモクと上がり始めて噴煙がおさまるのを待って夜の撮影。デジタルカメラでは火口の赤い火映現象が映し出された。肉眼では赤く見えることはありませんが、写真では赤く写るようです。宮沢賢治の銀河鉄道の夜・サソリの赤い火を連想させる画像となった。上記写真ニコン14-24ズームで14ミリF2.8+EOS5DⅡSEOSP3ポタ赤でガイド

下記写真ニコン14-24ズームで24ミリF2.8+EOS5DⅡSEOSP3ポタ赤でガイド

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その後、根子岳の山頂ギザギザと天の川をねらって撮影場所移動、最初のポイントもこのポイントも4~10名の撮影者がやってきた。連休で遠征し同類の皆さんが夜間活動しているのですね。NHKドキュメント72時間のように撮影している人にインタビューすればよかったのですが撮影の邪魔になるのでやめときました。 皆さんの機材の液晶をチラ見していたのですが液晶モニターで水準器付き?ミラーレス一眼???何か最新機種のカメラだったような・・・。阿蘇は高森町や阿蘇市の市街地で光害が増えつつあるものの、まだまだ星がよく見える地域で山並みを入れる撮影ポイントがたくさんありそうです。なんといっても雄大ですね。暗夜だけでなく月明かりを味方に草原や樹木など併せ技は無数にありそうです。これからも阿蘇星旅(小さな旅)に出かけたいなぁ。

 

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4月1日は夜桜撮影

大気の透明度が良かったので夕刻、薄明が終わってから舞岳山荘へ。夜桜と冬の星座を撮影。夜間は冷えるのでダウンジャケットを着て行動。月曜は休館で公園内の街灯も消されているので桜の花にLEDライトを照らして淡い桜色の花びらを写す。もう少し早い時間に薄明で明るくても構わないので、星座が高い位置にある方が構図が取れやすかったかも。ここの公園は電灯ぼんぼり照明が樹木につながれることがないので星空と一緒に撮影がしやすい。航空機が通り過ぎて行く音のみが聞こえる静かな夜でした。

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3月31日桜満開

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折橋神社から雲仙岳方面を撮影。砂防地域の公園が整備され桜や菜の花コスモスなどの名所として整備されている。ただ、花が咲いていないときは名所になっていないようだ。太陽は暖かいが春はまだ  まだ風が冷たく油断して風邪をひいてしまった。

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東日本大震災から8年 星空とともに

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東日本大震災の夜、大停電の被災地を照らしたのは見たこともないような満天の星でした。その輝きに被災者たちは何を見て何を想ったのか? 被災者から寄せられた星と震災にまつわるエピソードをもとに仙台市天文台が制作したプラネタリウム特別番組。

星空を通じてその時の人の思いが記録(番組)になったことは貴重で価値があると思います。大地の上で生きる私たち、その上空にはいつも星空がある。天と地は表裏一体であり宇宙の中の存在であることを気づかされる。震災直後の夜、東北の皆さんから「その夜、満天の星が見えた」とか、子供が「お母さん、星がものすごくいっぱい見えて・・・」などのエピソードが震災1年目の時期からNHKのTVやラジオ深夜便で報じらてていた。

私は雲仙普賢岳噴火災害で右往左往して生きてきたのだが、夜になると星空と火砕流で赤い溶岩を流す山を見ていた。火山灰が落ち着くと避難勧告で静まりかえった山里は街灯りも少なく星がよく見えた。でも既に28年の時間が過ぎて、そのとき何を思い考え後日談があったことか、全く忘れてしまった。思い出したくないこともあるし忘却は美徳とも言えるが、何か文字や画像、ひとりごと日記でも残しておくべきだったと後悔している。 下の画像は1993年4月頃、島原市上折橋にて、溶岩ドームに沈むシリウス(大犬座の1等星)ペンタックス67用レンズ105ミリF4、フジフイルムベルビア2倍増感。

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建国記念日はホワイトアウト

久しぶりに雪山を楽しもうと、雲仙岳方面に出かける。仁田峠まで行けば雪だるまぐらい作れそうだ。

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正午から天候が持ち直し第二展望台までは山の雲も消えつつあり、展望が開けた。ロープウェイに乗ろうと仁田峠に到着すると霧に覆われホワイトアウト。再び雲の中である。これでは景色も見えないし耐寒訓練にしかならないので仁田峠までで下山することにした。

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帰りは雲仙温泉の青雲荘で温泉入浴と食事をする。硫黄泉はいかにも火山の温泉といった感じで登山後にとても心地よい。天候に恵まれなかったけど今回は無理せず次回に期待しましょう。










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1月6日の部分日食

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早朝は曇って諦めていたが、午前9時に晴れ間が見え始め部分日食を見る。太陽光減光フイルタを準備していたが、食分最大の9時40分頃は再び雲に覆われてしまった。それでも雲が天然減光フイルタになって撮影できた。これも趣があって部分日食ならばいい感じである。(皆既では困るが・・・)今年は12月26日にも部分日食が見えるとのことであるが、次回はドラ焼きや今川焼き(島原では回転焼きとか太鼓焼きとも言う)でも食し茶会でもしながら観望したいなあ。

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2019新年星見はオリオン座

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正月元旦は雲に覆われ初日の出も見えず。2日夜に晴天に誘われマイ天文台へ。冬は何といってもオリオン座。標準広角レンズ40ミリF2.8→4で8分、光害カットフイルタ、SEOSP3キャノン5DⅡで撮影。冬の淡い天の川を背に背水の陣といった感じに見えるのは、私自身が切羽詰ったところがあるからだろうか。

歳をとってくると、以前は頭を下げるだけの役回りの世代も、現代では熟年パワーで地方創世と若者よりも多忙を極めることに・・・。何かと損な役回りになってしまったのも私たち世代以上の全体責任なのであろう。

それから年号も変わる。平成は雲仙普賢岳噴火災害、これは私の人生を大きく変えてしまった出来事。そしてまだ噴火がどうなるかわからない災害継続時点での平成天皇・皇后両陛下の避難者お見舞(長崎県行幸啓)に来島されるなど、ぶったまげた事ばかりだった。避難所対応業務で体育館玄関前に整列し両陛下をお迎えしたのだが(接近遭遇1~2mだった・・・・)緊張のあまり記憶が定かではない。愚かな私、目の前の現実を信じられなかったのである。まだまだ平成の「ひとりごと」はあるのだが忘却になりにけり・・・。

昨年は火星大接近で個人的には(私の周囲も巻き込み・・・)盛り上がったのだが、今年はどんな星が見えるのか、誰と一緒に星を見るのか、多くを期待せず楽しいことが一つでもあれば幸いである。

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スバルとウィルタネン彗星

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ウィルタネン彗星がスバル(プレアデス星団)に接近中。200ミリ望遠レンズにて。彗星が緑色、星団は青白く対比がいいね。明日はもっと近づくが雨の予報。月が沈んで深夜0時30分から撮影開始。ピント合わせに手間取っているうちに1時には雲が押し寄せ星が見えなくなった。これから1週間晴れ間がない予報で残念。この30分の間にも昨日のふたご座流星群の流れ星を3つほど見えました。

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彗星と流れ星を見に行く

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ウィルタネン彗星が地球に最接近している。ここのところ寒気で時雨れて雲に覆われていたがやっと晴れ間がやってきた。街中では双眼鏡で見つけることができなかったが、マイ天文台まで来たら双眼鏡で円い光芒を確認。上の写真では左下に青緑の小さな光芒で写っている。明日は中央にあるスバル星団に接近するらしい。

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この日は「ふたご座流星群」極大日の後で比較的たくさんの流れ星を見ました。1分間でどこかに流れるほどのペースで近年では多い出現だったのかなぁ。上の写真では左の明るい1等星シリウスの下に写りました。放射冷却で気温は0度。マイカーのフロントガラスの表面に降りた夜露が薄い氷になりました。久しぶりにゆっくり星空を見ることができました。


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黄金の銀杏と冬の星座

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11月中旬頃は舞岳山荘のイチョウの木が紅葉真っ盛り。紅葉といっても葉っぱは黄色、まさに黄金に輝く。大気の透明度抜群、無風だったので星と一緒に撮影に出かけた。樹木の高さや枝ぶり、星が極力見えるような構図で懐中電灯で適当に照らしてみました。オリオン座が木登りしているみたいに見えるかなぁ。赤いトランジスタラジオでFMジェットストリームを聴きながら、オリオン座が南中(南に高く昇る位置)するのを待っていたら、夜中の1時を過ぎてしまった。

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